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黒革の手帳最終回(ネタバレほぼ無し)。

こんにちは、ちかまるです。

今回は、薬局業務から離れてドラマの感想を。 

本日、武井咲さん主演の「黒革の手帳」最終回を拝見しました。

 

 

まず、最近観たTVドラマの中でもダントツに面白かったです。 

松本清張原作ということで、タイトルだけは何度も耳にしたことはあったのですが、作品を見たのは初めてです。原作も読んでおりません。

当初は、失礼ながらあまり期待しておらず、毎週録画の設定だけをし、観ないまま撮り溜めておりました。

 

そんな中まとまった休みがあったので、まとめて一気見したところ…

 

メチャクチャ面白い! 

 

テンポの良いストーリー展開に、敵対する悪役キャスト達の徹底した悪役ぶり! 

毎回訪れるピンチを、

武井咲さん演じる元子がどう乗り切るか…

 

つい深夜まで見続けてしまい、その時点で溜まっていた6話文をたった2日で見終えてしまったくらい、面白かったです。

 

個人的に特に気に入ってる登場人物が2人いて、まずひとり目は仲里依紗さん演じる波子です。

 

仲里依紗さんは、悪女がホントによく似合う!

初登場時では、ただの元子の地味な同僚でした。

地味のまま仲里依紗さんの無駄遣いなのではと危惧していたところ…

 

回を重ねるごとに外見も行動も派手になっていき…

心配は杞憂に終わり、期待通りいや、期待以上のの悪女っぷりでした!!

 

度々あった、元子を睨みつけるシーンのたび、「仲里依紗さんはやっぱりこうでなくては!」と、キャスティングの素晴らしさを痛感しました!

 

最終的に元子と波子は敵対したままなのですが、最後に波子が2人が仲良かった頃の「ウニのお寿司」のエピソードを切り出すことで一瞬、仲直りを予感させます。

そこを元子は「覚えていない」と一蹴。

波子はそのことにショックを受けるのですが、そこは元子の波子に対する最後の優しさだったのかと思います。仲直りしても、また傷つけあうのはお互い辛いですもんね。

 

もうひとりのお気に入りは、高嶋政伸さん演じる橋田常雄です。

以前より、高嶋政伸さんのぶっ飛んだ演技のファンでしたが、やはり今回も清々しいくらいにぶっ飛んでいらっしゃいました。

元子に詰め寄る気持ち悪さったらもう…素晴らしい!笑

 

元々、このドラマが気になったのは高嶋政伸さんが出演されていたからで、それだけでもこのドラマを観て良かったと思いました。

 

残念ながら少し気になったのは、おそらく原作を現代風にアレンジされているのですが、それなら登場人物の名前もアレンジしてほしかった…

武井咲さんが「元子」、仲里依紗さんが「波子」って。

名前が出る度に気になってしまったので、個人的にはそこもアレンジしてほしかったです。

 

あとは、最終回。

最後の5分で急展開があるのですが、もうちょっと丁寧に描いてほしかったなと。

 

特に、高畑淳子さん演じる市子が最後にやらかした以降は…少々雑さを感じました。

視聴率が伸びずに回数が減ったのかな。

 

まあ、過去に何度も映像化されている作品なので、多くを語らなくともわかるでしょといったところでしょうか。

 

せっかく気になったので、過去の映像化作品や原作を確認するというのも良い機会かなと思いました。  

もしかしたら他の映像化作品のほうが良かったりするのかもしれませんが、私のように、「黒革の手帳」自体が初めての方には、きっと楽しめる作品だと思います。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。