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大半の薬局の人間関係がうまくいっていない3つの理由

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私は大学を卒業し、新卒でまず病院勤務を経験し、その後は調剤薬局勤務を3社経験しています。

職場ではエリアマネージャー的な立場についていたこともあり、勤務経験のある店舗は延べ20店舗以上になります。

立場上、他の薬剤師から相談を受けることも多いのですが、その中でも圧倒的に多いのが「人間関係」についてです。先日も元職場の後輩より相談を受けました。

多くの方がこの「人間関係」で悩んでおられるのではと思い、今回はこの「薬局での人間関係」についてお話させていただければと思います。

 

 

人間関係のうまくいっている薬局の割合 

 

人間関係のうまくいっていない店舗。本当に多いです。うまくいっている店舗のほうが圧倒的に少ないです。経験上、人間関係がうまくいっている店舗が1/3で、うまくいっていない店舗が2/3ぐらいです。

この1/3という割合はあくまで私の経験上です。ただ、一般的な割合とそう乖離していないのではないかと思います。もっと少ないかもしれません。

このように、もともと人間関係がうまくいっている薬局のほうが少ないんです。

 

人間関係がうまくいかない原因

いろいろあると思いますが、これも経験上、

  • 仕事上、ミスが許されずにピリピリしている。
  • 忙しい。
  • 閉鎖的な環境でうんざりする。
  • 条件面の違い。

これらが原因になっていることが多いです。元の原因はシンプルなのに、様々な要因が混ざり合って「嫌い」だとかに悪化していってしまうのです。

ここまで行くと、なかなか修復は難しいと思います。

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上司は頼りにならない?

マネージャー経験者として、辛いところですが…。

実際そうだと思います。拗れる前なら(一時凌ぎとは言え)対応のやり様もありますが、感情論まで発展してしまうと、手の付けようがないです。

また、ご存知のように薬局はどこも薬剤師不足です。希望したところで、人間関係だけで人事異動というのは難しいでしょう。希望が叶う確率はかなり低いです。

 

人事異動が叶わない理由

会社に勤めるか店舗に勤めるか、ということによります。多くの薬剤師が薬局を選ぶ基準として、「薬局の場所」というのが優先順位に入ってくるでしょう(よほどの大手は別として)。すなわち、「店舗異動して遠くまで通うくらいなら辞める。」という薬剤師が多い。辞められると困るため、会社からすると、人事異動を発令できないという現状があります。

あなたを困らせている人物がいくら問題のある人物でも、会社からすると、居てもらわなければ困るため、退職のリスクを負ってまで人事異動は発令できません。よほど会社に損益を発生させるほどの人物なら話は別ですが、人間関係だけでは難しいでしょう。

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我慢をする必要はない!

これに尽きると思います。私も「この人さえ居なくなれば…!」と願い勤務していたこともあります。でも、そう現実はうまくいきません。

そりゃあ何年も経てば、何らかの理由でその人がいなくなる可能性はあります。ただ、人間関係がうまくいかず悩んでいるのが ”今” なら、1日1日がつらいのに、何年も耐えることができるでしょうか。

私からの結論として、新しい環境への切り替えをお勧めします。それ以外に、人間関係を根本から解決する手段はありません。

多くの人にとって、仕事というのは1日で覚醒している時間のうち、一番多くの時間を費やすものです。その大半の時間をつらい状態で過ごすなんて、貴重な人生の時間の無駄です。

 

実体験より 

前述したように、私も薬局の人間関係でつらい思いをしていました。

家族を養っていたことと、男が人間関係で悩んでいることを自身で情けなく感じており、簡単に転職はできないと思っていました。休日だけを心の支えにし、1日1日を耐え忍んでいる毎日でした。

すると人間、無理はいけません。やはり体調を崩し、その時点で家族にすべて話し、家族の協力もあって転職に至りました。

今はありがたいことに、人間関係の悩みとは無縁の薬局で、日々楽しく働いています。空いた時間にはテレビ番組の話や、若い事務員さんの恋愛相談に乗ったり。

私は転職してよかったと思っています。以前の私のように人間関係に悩み、神経と寿命をすり減らすのはもったいないと思います。特に有資格者であれば、現状まだまだ引く手数多です。

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最後に

今回の話は、私の実体験から導き出したあくまで一つの結論です。

働く理由・目的はひとそれぞれですので、私のように転職してしまうことをよいと思わない方もいらっしゃると思います。ですが、決めるのは自分自身です。

冒頭にも申し上げた通り、事実として「人間関係がうまくいっている薬局」と「うまくいっていない薬局」はあります。それは、あなたのせいではないのです。

この記事が、人間関係で悩んでいる方にとって、少しでもお役に立てればうれしく思います。


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