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【体験談】友人の紹介で薬剤師転職したらこうなっちゃいました。

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薬剤師業界は狭く、また中途入社もしやすいので、この友人の紹介による転職というのがありがちです。私も最初の転職は、転職サイトの存在を知らず、サイトを利用せずに友人からの紹介で転職しました。結果的に良かったのか悪かったのか、アリかナシかについて、自らの経験をもとにお話ししたいと思います。

もし、皆さんの中に同じ境遇で、「仲のいい友人と一緒に働くなんて楽しそう!」と思っていらっしゃるなら、少し注意が必要です。

友人と同じ職場で働くということが、どういうことなのか。よろしければこの記事を最後まで読んで一度、ご検討いただくことをお勧めします。

 

  

友人の紹介で転職するということ

 

上述したように私は一度、友人の紹介で転職しました。その時は転職サイトなどという便利なものの存在を知らなかったこともあります。その友人とは学生時代からの付き合いで、同じグループにいたこともあり卒業後も交流のある間柄でした。

当時、私は病院で勤めていましたが、業務の物足りなさを感じており、そのあたりを友人に相談もしておりました。

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そこで友人が勤めていた調剤薬局に誘いを受け、転職を決意します。無事内定を得て入職、その調剤薬局ではその後6年以上、働くことになります。

最初は楽しいです。もしかしたら質問もしやすい分、仕事も早く覚えることができるかもしれませんし、友人の影響で職場に溶け込むのも早いこともあると思います。

ただ、楽しかった友人との仕事も徐々に変化していきます。

 

仕事とプライベートは違う

わざわざ書くまでもありません。当たり前です。ですが、当時の私はそんなこともわからなかった。ただ友人と一緒なら楽しいと思っていました。

ですが、慣れてくるとプライベートでは見えていなかった、あるいは見えていたけど気にならなかった友人の「嫌な部分」も見えてきます。今回は誹謗が目的ではないので、具体的な内容の記載は控えます。

お互い様な部分もあると思いますが、一度気になると同じ職場である以上、毎日顔を合わせるため、どんどん気になっていきます。

転職をして数ヵ月が経ったころ、残念ながら友人のことを疎ましく思っている自分に気が付きます。

 

同い年であるが故…

元々、若手の男性が少ない会社だったので、近い時期に入社した同い年の男性ということで若干、周囲からライバル扱いされることがありました。そうなると自分たちも互いを意識するようになってしまうのは自然な流れだったと思います。

そんな中、友人が先に出世をします。友人の方が先に入社していたのだから当然と言えば当然なのですが、やはり私としては面白くありません。若さの所為にしてはいけないのかもしれませんが、友人の出世を祝うどころか妬んでしまいます。

 

友情の崩壊、そして…

その友人は出世と同時に店舗異動となったため、働くのは違う店舗となったのですが、一旦、壊れた関係は修復することなくその後も幾度となく衝突します。当然、入社前にはあったプライベートな交流もあるわけはなく、友情関係は完全に失われてしまいます。

その後、他の理由により私はその会社を退職しますが、現在も親交は無いままです。

 

いま思うこと

それでもその会社で私は6年以上も働くことができましたし、様々な経験を積むことができたので、友人に誘われて転職しなければよかったとは思いません。

また転職しなかった「もしも」があったとして、今も友情が続いているかどうかはわかりません。仕事とは別の理由で仲違いしていたかもしれません。

また、私がもっと大人だったら、同じ会社でも今も仲良く働くことができていたかもしれません。

 

ただやはり、友人と働くのは、個人的にはやめておいたほうがいいと思います。事実、その後も別の友人から転職のお誘いを受けることは何度かありますが、この失敗が頭をよぎり、友人と働くことは絶対にしないと決めています。友人を失いたくないからです。

人それぞれ価値観はありますし、月並みな言葉になってしまいますが、いま私は就職先より友情は尊いと思っています。そのため、少しでも友情を失うリスクは避けたほうがいいと思います。これが私の結論です。

 

もちろん、私の経験はあくまで一例で、すべてに当てはまるわけではありません。ご友人と同じ職場で、仕事もプライベートも楽しく過ごされている方もたくさんいらっしゃることと思います。

最終的に決断するのはご自身ですし、「絶対にやめておいたほうがいい」とは言いませんが、当時の私のようにリスクを考えずに臨むと、思わぬ結末になる可能性があるということだけ心に留め、一度検討いただくことをお勧めします。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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