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薬局転職時には門前科目にも注意!残業の多い科目トップ3!

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私は店舗間ヘルプも含めると、述べ20店舗以上の調剤薬局での勤務経験があります。その上で、転職の際に年収や勤務地も大事ですが、同じくらい「門前の診療科目」も重視しています。転職経験がなかなか無い方は、もしかしたら診療科目は検討項目に入っていないかもしれません。しかし、快適に勤務するためには個人的には外せない項目だと思っていますので、今回はそれについてお話しいたします。

 

 

まずはじめに

私は、仕事よりもかなりプライベート重視寄りの人間です。多少の残業代には全く興味は無く、早く帰ることに魅力を感じます。その私の経験をもとに、あくまで個人的に診療科目ごとの評価を行います。ですので、今回は「やりがい」だとか「勉強になるかならないか」は度外視の、残業時間が多いか少ないかのみに特化した評価であることをご了承ください。

 

薬局営業時間=勤務時間ではない

現在、調剤薬局にお勤めの方はよくご存知と思いますのでここは読み飛ばして頂いて結構です。

2017年現在ではまだ多くの調剤薬局がクリニックとマンツーマン経営です。そのため、調剤薬局の暗黙のルールとして、「薬局閉店時刻になっても、クリニックが終わっていないと閉店できない」というのがあります。ほぼすべてのマンツーマン薬局はこれに当てはまります。そのため、クリニックの診察が長引けば薬局の残業時間は伸びますし、時間通りに終われば残業時間を減らすことができます。

遅いところだと、2~3時間長引くことが日常的にあります。後述しますが、私が実際に勤めていた店舗で、標榜は19時閉店でも、実際は毎日22時前後なことも。

転職する上で大事なのは、「営業時間」ではなく「実際の閉店時間」です。

 

オススメ診療科目ベスト3

3.在宅特化

在宅特化型薬局では、外来対応をしなくて良いため、1日の仕事量を薬局内で調整できることが魅力です。処方医の施設往診のタイミングが事前に決まっているので、それに合わせた処方箋発行や配薬と、計画が立てやすいことから、残業も計画的に減らすことができます。

ただし、施設との取り決め方によりますが臨時対応がポイントです。薬局内での当番制になっていることが多いですが、自分が当番の場合はいつ電話がかかってくるかと思うと、休日でも気が休まらないことが多いです。その点で3位にしました。 

 

2.精神科

精神科はクリニックの中では伸びることが少ない診療科目だと思います。なぜなら検査や処置の必要がなく、基本的には診察のみなので患者一人あたりにかかる時間が短いです。その分、診察に時間をかける医師もいらっしゃいますが、それでも検査結果待ちや点滴待ちをするよりは短いです。また疾患の特色として、他の診療科目に比べて急な体調変化が起きにくいため、受付終了間際の飛び込みも少ないです。

 

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1.総合病院

まず前提として、総合病院はマンツーマンではないので、病院が終わるまで待つことがありません。もともと閉店時間も早めに設定されている上、薬局の閉店時刻に閉店することができます。17:00とか17:30がほとんどだと思います。病院自体も基本は予約診なので飛び込み患者はまず受け付けず、外来診察が伸びることもありません。

また、多くの総合病院は土日が休診となっています。クリニック門前ではまずありません。 実際に私が以前勤めていた総合病院門前は毎日17:30ぴったり終業で土日休み、忙しさもそこそこという、最高に恵まれた環境でした。

この素晴らしい環境と、「今日は遅いかな?」と毎日考えるストレスから解放されるのであれば、年収で50万円くらいの価値はあると個人的には思っています。

 

絶対に避けている診療科目ワースト3

3.透析科(同率)

お勧めしない理由として透析の特性上、祝日も対応する必要があることです。もちろん、全員が出勤する必要は無いでしょうし、輪番体制が整っていれば出勤したとして年に数回程度と考えられます。また、祝日出勤すれば平日に休めるのでそっちのほうが楽でいいという話もあり、人それぞれな部分はありますが。

それでも個人的には祝日は働きたくないので3位にしました。

 

3.整形外科(同率)

整形外科は意外と診察が伸びがちです。私も知らない時は処方内容も痛み止めと湿布ぐらいで楽チンかな、と認識していたのですが。

診察が伸びる原因は、整形外科の性質上、救急外来が多いということがあります。転倒した、事故った、料理中に指を切った、火傷した…など、基本は緊急ですので飛び込みが多く、そこからの検査・処置となるとどうしても診察時間が伸びてしまいます。

また最近は、クリニック内でリハビリも行っているところも多く、一人当たりの診察時間は長くなっていることも理由です。

 

2.小児科

私も子供がいるので親の気持ちもわかるのですが、受付終了間際の飛び込みが多く診察時間が伸びがちです。お子さんの学校や習い事の影響もあり、午前診より午後診のウエイトが重くなりがちです。また散剤や水剤などが多いことから、処方箋1枚当たりの労力や知識、責任感が重くなります。

夏休み期間以外は、特に冬場は時間通りに終わることなんてまず無いと考えていいでしょう。プライベート重視の方は、よほどの理由が無い限り避けることをお勧めします。

 

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1.耳鼻咽喉科

個人的にはトラウマの診療科目です。何があろうが絶対に避けます。笑

私が勤めていた門前耳鼻咽喉科の終業は連日22時超えが当たり前でした。標榜している診察時間は19時まで、です。連休前には日付が変わることも。大げさではなく21時台に帰れたらラッキーと思っていました。「その分、オフシーズンは早く終わりますよ」なんて紹介され流こともありますが、1年のうち耳鼻科のオフシーズンなんて7月と8月ぐらいです。残りの10ヶ月は全て耳鼻科にとってのオンシーズンです。

また、薬の種類も患者の症状も限られており、調剤も服薬指導も単調で勉強にもなりません。調剤ロボットになった気分で、何のために働いているのか真剣に悩むきっかけになった診療科目です。よほどの理由がない限り、絶対にお勧めしません。

 

最後に

以上、薬剤師としての理念を持って働かれている方にはかなり怒られそうな内容の記事ですが。笑

ただ、何を重視して働くかは人それぞれで個人の自由です。それが私はプライベートの時間で、自分の子供と過ごす時間を何より大切にしたいと思っています。

 

転職は情報を多く有している方が、絶対に良い条件と巡り会えます。

 

 

その情報の一つとして、私は門前クリニックの診療科目も重要だと思っています。

私のように仕事はそこそこでプライベートを充実させたい方は、薬局の「営業時間」だけでなく門前クリニックの診療科目、そして「本当の終業時間」を転職サイトを通じて確認した方が絶対にお得ですよ。

 

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長くなりましたが、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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