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これで内定!薬剤師が転職時に必ず面接で聞かれる4つの質問

 

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過去4度の転職経験において、面接を何社も経験しました。

まず、ご存知の方も多いと思いますが、薬剤師中途採用の面接難易度は低いです。他職種のように何かを考えさせる内容ではないので、想定される質問に対し答えを準備していけば、簡単に乗り切ることができます。

 

中途採用の薬剤師が求められること 

企業側としても、中途採用には即戦力を求めています。薬剤師の業務は、「何かを考える」「創り出す」というよりは、「目の前の処方箋を捌けるか」「会社や既存スタッフとうまくやっていけるか」といった点が重視されます。

処方箋をさばけるかどうかは過去の経験、つまり履歴書から読み取ることができるので、面接で聞かれることはあまり無いでしょう。

そのため、もう一点の「会社や既存スタッフとやっていける」ところが、面接で企業側に伝わらなければいけません。反対に「会社の方針に反発してきそうだな」「スタッフと揉め事を起こしそうだな」と伝わってしまうと、内定をもらえないかもしれません。対策さえ知っていれば難しいことではないので、100点狙いではなく、60-70点狙いで十分なのではないかと思います。

では、想定される質問内容と対策を一緒に考えていきましょう。

 

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面接での質問内容

前職(現職)退職理由

まず、どうしても避けられない質問です。ここが一番重要ではないかと思います。反対に、ここさえ乗り切れば、後は楽です。

 

様々なサイトを拝見していると、薬剤師の転職理由のトップ3はだいたい不動で、「給与が低い」「人間関係」「勤務条件」となっています。薬剤師に限ったことではありませんが、やはり「現職に対する不満」が転職の引き金となることが多いようです。

 

では転職に際して、面接時にこの「現職に対する不満」を正直に伝えてもいのかというと、決してそうではありません。やはり、マイナス要因というのはあまり受けがよくありません。ただし、このようなマイナス要因も、言い方一つです。

 

給与が低い

「今の給与が低いから」と伝えるのは避け、言い方を変える必要があります。

もし、給与を1番の理由とする場合は面接の時点でこちらの希望年収(パートさんなら時給)は企業側に伝わっているはずです。では、「なぜ現在の給与では低いのか」「希望給与がなぜ必要か」の理由を明確にしておくと良いでしょう。と言っても、具体的に家計簿や月の収支を持ち出す必要はありません。

例えば、

「家族を養っていく上で、必要だから」「将来、独立するための準備資金として」「スキルアップのために通うセミナーの受講費用のため」

実際に、もし現職の給与が低いと感じているなら、低いと感じる理由があるはずです。このように、プラス要因として伝わる理由を考えておくと良いでしょう。

 

また大事なことです。「希望する給与を得るために現職で精一杯務めたか」が重要です。「○○年勤めたが、昇給はわずか」「それだけの給与を稼いでいる他の従業員がいない」「昇給できるポジションが現職では望めない」など、現職では希望給与に届かない背景も準備しておきましょう。

要するに、「現職は自分が希望するだけの昇給が望める環境ではない。だから転職するんだ」ということを面接で伝えれば良いのです。それが真実でも建前でも。

 

人間関係

よほどのことがない限り、正直にお伝えしても良いと思います。なぜなら、過去の記事にも書いた通り、薬剤師の職場に当たり外れは存在し、そのことは企業側も理解しているはずだからです。 

chikamarukun.hatenablog.com

ただし注意点として、愚痴を並べるだけには絶対にならないように。たとえ現職が本当にどうしようもない職場だったとしても。

実際、私も最後の転職は人間関係が原因でした。転職サイトの担当者に相談したところ、言い方さえ気をつければそのまま伝えても良いのでは、とアドバイスをもらい、面接では以下のように伝えた覚えがあります。

「自分でも○○すればよかったと反省している。ただもう今ではこじれてしまって修復不可能。そこに時間を費やすなら、新しい環境に力を注ぎたい。」

これで現職の採用担当者からは理解を得ることができました。ポイントは、「反省していること」「修復不可能なこと」「新しい環境で頑張りたい」をうまく組み込めば、伝わり方が格段に良くなります。

 

勤務条件

「残業」「通勤時間」「休日」などがあり、パートさんや病院希望の場合は、そのままで問題ないですが、調剤薬局正社員の場合は少々注意が必要です。

なぜなら、調剤薬局正社員の場合は「転勤(店舗異動)」がついて回ります。人員が抜けたところへの補充は不可欠で、正社員である以上、ある程度は可能性があります。

調剤薬局の業務というのは、営業時間や休日など処方元によって大きく影響されます。現職の勤務条件に対する不満は、転職により一時的に解消されることはあるかもしれません。ただ、永久に保証するということは企業側としてもできないのです。

それは、店舗異動という問題もありますし、処方元が急に営業時間や休日を変更する可能性だってあるわけです。また、今後の診療報酬改定の影響もあるかもしれません。

このように、薬局の勤務条件は企業側としても「完全に担保できる条件ではない」ため、ここを一番の理由にして評価を得るのは難しい気がします。

 

ただ、現職がブラックな薬局なら話は別です。企業によって残業代支給の有無や、年間休日数も変わってくるので、転職サイトを活用してホワイトな転職先を探しましょう。 

chikamarukun.hatenablog.com

 

薬剤師を志した理由(薬学部の志望理由)

大手で多かった質問内容です。テンプレ化しているんですかね。大学入試や新卒ならまだしも、中途転職で質問されるとは想定していなかったため、聞かれた時は少々、焦りました。大手に限らず、準備していったほうがいいでしょう。

 

就業条件について

これは当然っちゃ当然ですね。チェーン店の注意点として、「管理薬剤師をできるか」「転勤はできるか」「複数店舗の掛け持ち(ヘルプ)はできるか」など、正社員だとまず聞かれます。したくない場合は、面接の時点ではっきりと伝えなくてはいけません。

 

入職日

現職の就業規則を確認すること。いつ辞めるか、休養を取るなら加味した上での、就業可能時期を決めておきましょう。必ず聞かれます。薬剤師の求人は欠員補充や新店舗オープニングスタッフがほとんどですので、入職日がはっきりしないと話になりません。

具体的な日数の提示とは行かないまでも、「現職の就業規則によると退職に◯ヶ月必要ですので、△月までには入職します」ぐらいは最低でも答えられる準備をしておきましょう。

 

何か質問はありますか?

必ずあります。「特にありません」では、興味がないのかと失望させてしまうかもしれませんので、気づく限りいくつか準備しておくようにしましょう。なぜかと言いますと、面接の流れで企業側がこちらが準備していると知らずに話してしまうことがあるからです。実際、私も準備していた質問内容を、質問する前に次々と話されてしまい、ギリギリ残った1つを質問した覚えがあります。

店舗間の交流、社内イベント、キャリアポジション、面白い先輩がいるかどうか、研修制度、薬局設備、会社の将来のビジョン、社名の由来…など、転職先に興味があればいくつでも出てくると思います。内容としてはできるだけ、「働くことを楽しみにしている」ことが企業側に伝わるような内容にしましょう。

注意点としては2つ。1つ目は、企業のホームページで確認できるようなことは準備不足と捉えられるので避けましょう。そのため最低限、ホームページは確認しておきましょう。もう1つは、質問と言っても勤務条件などの生々しい質問は避けましょう。「残業は何時間程度?」や「有給は本当に取れますか?」などは「あまり働きたくないのかな」と悪印象を与えかねませんので、最低限の確認以外は控えましょう。

どうしても詳しく聞きたい場合は、面接同行のある転職サイトの担当者から確認してもらう流れに打ち合わせておくと、印象を損ねることなく自然な流れでの確認が可能です。いろいろと確認したい方、自分からは聞きにくい方には絶対にオススメです。

 

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最後に

薬剤師の場合、多くの企業が面接は1回のみです。一般企業だと平均3回程度なので、手間が少ない分、重要さは1回の中に集約されています。

これから長くお世話になる企業との最初の顔合わせであり、最終確認の場でもあります。難易度は優しいですが、十分な準備をしてから望んでいただくために、この記事が参考になれば嬉しく思います。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。